紫微斗数入門

八字が五行の天気図なら、紫微斗数は人生の城郭図です。十二の宮が中庭を囲み、それぞれに象徴の星が駐屯する。五代の道士陳摶(希夷先生)の創始と伝えられる、中国命理学の第二の支柱です。

十二宮

命宮(自分)、兄弟、夫妻、子女、財帛、疾厄、遷移、交友、官祿、田宅、福徳、父母。読みたい人生領域の宮に駐屯する星を見ます。

星と四化

十四主星が骨格――帝星の紫微、軍師の天機、太陽と太陰など。祿・權・科・忌の四化が星に付くと、意味が一段深まります。

最初に読む三宮

命宮(あなたの既定のOS)、官祿宮(どう立身するか)、夫妻宮(伴侶の気質)。無料の紫微斗数計算機で命盤を立ててみてください。

文化・娯楽目的の内容です。

古典より

「学问之难,莫难于星命之学;而星命之学,莫难于紫微斗数。」「学問の難しさは星命の学に過ぎず。星命の学の難しさは、紫微斗数に過ぎず。」—— 『紫微斗数全書』太微賦より(陳摶撰と伝えられ、明・羅洪先編)

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